推し投手 —— 2020巨人

僕が特に好きな巨人の投手3人について書きます。単純に今好きな投手です。

菅野智之 #18

今季11連勝中の神エース。例年よりもコントロールはあまりよくないが,強度みたいなのが上がっている気がする。

決めに行ける150前後の直球

低めに決めればみのさんが取れるし,高めに行けば空振りが取れる

代名詞のスライダー

デカスラっぽいのとスラットっぽいのがある。

ストライクからボールへ逃すのはもちろん,ボールからストライクを入れたりもできる(インドアスラットみのさん大好き)

決め球にできるスプリット

ルーキーイヤーは結構使ってて,数年前にあんま投げなくなって,また投げ出した気がする。ほとんど浮かないし,よく落ちる。(ゾーン内で落とすカウント球とボールに落とす決め球で使い分けてるっぽい)

たまに投げる強度のあるカーブ

(地味にめっちゃ好きだからもっと投げて欲しい気もしちゃうけど……)

と,球種の質の高さはもちろん,毎年成長し続けているところとか,ピンチでの立ち振る舞いとかそういうメンタリティ的なところも好き。 投げ終わりもカッコ良くて写真映えするよね(新フォームの初めの方はキモいとか言ってごめんなさい)

中川皓太 #41

防御率0点代の中継ぎエース左腕。

サイドから150近く出る力のあるストレート

やっぱ出力の高いストレートはなんだかんだ最高

代名詞のスライダー

昔は決め球に困ってた印象だけど,サイドスローにしてからこの球のキレも曲がりも良くなって代名詞にになった。

空振りも取れるツーシーム

これも地味にめっちゃ好き。高梨とかもだけど,ツーシームがあるおかげで左右関係なくほぼ完璧に封じ込めている印象。

昔は気弱そうな顔をしてた気がするけど,最近は打者を見下すくらいの気迫も感じて大好き。

大竹寛 #17

37歳ながら安心して見ていられるリリーバー。先発時代のn倍安定感がある。

空振りも取れる代名詞のシュート 手元でピュッと曲がる感じ?インローできれいに空振りとるのが好き。

真逆に曲がるスライダー シュートと組み合わせることで効果千倍。

この組み合わせがめちゃめちゃいい。左右問わずこの組み合わせで抑えられるし投げ間違いも少ないので,ピンチでもわりと安心して見てられる。クビ候補から中継ぎとして復活したのもポイント高い。

終わりに

もちろん,これ以外の投手も好きなんですが,特に今好きな3人について書きました。やっぱツーシーム+スライダーの組み合わせと気迫のある感じの投手が好きみたいです。

マイナポイントで読み取りエラーが出る際はアプリの権限を......

マイナポイント*1,でマイナンバーカードの読み取りエラーが 20回くらい出てキレそうになりましたが,解決したのでメモ。*2

設定 > アプリと権限 > マイナポイント > 権限 > ファイルとメディア > すべてのファイルの管理を許可

できちんと読み取れるようになりました。

アプリの側から明示的に権限を要求されることはなかった*3と思うのですが,この権限がないと NFC で読み取った情報にうまくアクセスできないんじゃないかと思います。

Google play で ⭐︎2.2 なのはこの仕様のせいなのか……? f:id:suzu_kasutera:20200912235821p:plain

コレでうまくいかなかったら他のサイトを当たってください()

*1:マイナンバーが普及しなさすぎるので5000円キャッシュバックキャンペーン及びそれに申し込むためのアプリ

*2:弊環境 : android 11

*3:ふつう初回起動時とかに要求されるよね?......

感想 —— てのひらの宇宙

最近,SFアンソロジーをちょこちょこ読んでいるでいる。『星雲賞短篇傑作編 てのひらの宇宙』を読み始めたら,当たり作多めな気配を感じたので感想をざっと綴ることにした。

フル・ネルソン —— 筒井康隆

記念すべき第一回受賞作。訳がわからないけどなんか面白い気がする感じの作品。わからないけど面白いと言うのは,サイバーパンクにありがちな方面の話ではなく,もっと実験的と言うか誰が読んでも作者さえもわからないみたいな感じ。

白壁の文字は夕陽に映える —— 荒巻義雄

精神医学系と言われるようなジャンルのSF。そもそもが好きな題材であるし,途中から伝奇的な要素も混じってくるのが非常に良い。『パプリカ』とか好きな人は好きかな? 50年近く前に書かれ,ググってもあんま情報・感想が出てこない作品ではあるが1度読んで欲しいなと思える。

ヴォミーサ —— 小松左京

ミステリSF的な話。個人的にはどんでん返し度がそこそこ高く面白かった。よくありそうな設定だけど意外と読んだことがないような……

言葉使い師 —— 神林長平

息の長い神林長平氏,『10年代傑作選』でもみたような……。言葉の力,みたいななんとなく幻想感のある二人称小説。

火星鉄道一九 —— 谷甲州

“リアル” な宇宙戦争もの。がんばるおっさんみたいなとこが本編かもしれない。

山の上の交響楽 —— 中井紀夫

伴名練さんも薦めていたような気がする作品。

音楽の話なんだけど,最後の方は視覚的な美しさもある。いわゆるSFっぽさはあんまりないけれど非現実な世界を通して現実世界を描くというのは本質的にSFっぽい。この人たちも自分たちと同じように悩むのだなみたいな。

恐竜ラウレンティスの幻視 —— 梶尾真治

—— はじめに言葉ありき

恐竜と知性がテーマ。知性は素晴らしいものなのか?っていう。

そばかすのフィギュア —— 菅浩江

SFオタクが好きそうな要素詰め合わせ的な感じらしい。

テーマとしては,ロボットと人間の関係と恋。軽く読みやすい話だけど好きですね。

くるぐる使い —— 大槻ケンヂ

不勉強なもので大槻ケンヂという名前に聞き覚えがなかったが,ロックミュージシャンの傍90年代にsfをいくつか書いていたらしい。

この作品はSFといっても伝奇ものというかホラーというかオカルトというかという感じで,割と個人的には好きな部類。

ダイエットの方程式 —— 草上仁

なんとなく内容の察せられる1タイトルだが,あんまり元ネタとは関係がない感じで面白かった。

インデペンデンス・デイ・イン・オオサカ —— 大原まりこ

『SFバカ本』のために書き下ろされた正真正銘のバカSF。大風呂敷・宇宙人,こういうの大好き。舞台が大阪なのもいい味だしてる。

ランキングをつけるなら —— 終わりに

  1. 白壁の文字は夕日に映える
  2. インデペンデンス・でイ・イン・オオサカ
  3. くるぐる使い

って感じかな。時代順に並んでいるアンソロジーなので,第一世代やっぱり面白いなーでも最近のも読みやすいし好きだなーみたいな楽しみもできてよかった。


  1. 『冷たい方程式』を元にした方程式ものというジャンルがある。『冷たい方程式』自体はそれが表題の短篇集で読めるが,他の収録作は割と微妙。

【SF小説のすすめ】2019年のベスト3作

2019年は、SF当たり年だったそうで、たくさんのハイレベルなSF小説が世に放たれました。
その中でも、特に素晴らしい3作を紹介しようと思います。

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最高の3冊

この3冊は、普段本を買わない僕が買ってしまうほど前評判が高く、さらに、その期待をも超えてくるような素晴らしいクオリティの作品たちなので、ぜひ読んでほしいです!

(書評って感じにはなってません。なんとなくの雰囲気が伝われば......)

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